‘山伏の日々彼是日記’ のページ

金剛寺ギャラリー その2。

2017-11-26

期間中はパフォーマンスや施茶、写経やぬり絵写仏なども行いました。

続きをどうぞ。

IMG_3009

IMG_2973

IMG_2974

IMG_3010

IMG_3011

IMG_2954

IMG_2986

IMG_3004

IMG_3021

ありがとうございました!!

金剛寺ギャラリー 御礼!

2017-11-26

いつもながら、だいぶご無沙汰してしまいました。

先日の11月3~5日まで常盤のふるさと資料館あすかで開催致しました「金剛寺ギャラリー」も盛況のうちに終える事が出来ました。

三日間で730人を超える人に足を運んで頂きました。

この地で活動する作家さんやお寺を広く知って頂きたいとの思いから始まったこの企画。多くの方に支えられながら何事もなく、明るく楽しく金剛寺らしく、開催出来ました事、心より御礼申し上げます。

一年がかりでしたけど、不安もたくさんあったけれど、本当にやって良かったと思います。

機会があればまた開催したいと思っております。

 

期間中の模様をどうぞ↓

IMG_2940

 

IMG_2957

IMG_2956

IMG_2955

IMG_2959

IMG_2958

IMG_2960

IMG_2965

IMG_2943

IMG_2999

IMG_3001

その2へ続きます。

気が付けば夏の終わり・・・

2017-08-31

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

だいぶご無沙汰致しました。

7月から8月にかけて怒涛の毎日でした。

思えば雪が溶けて桜が咲けば、この地域はとても鮮やかな四季を感じ、気持ちも明るくなります。

何はともあれ健康第一!

季節の変わり目、皆さまお体にご自愛ください。

 

7月から8月にかけて行われた黒石のお寺のお祭り・ねぷた祭り・キャンドル制作・お寺でのパフォーマンスライブをどうぞ。

地蔵院火性三昧

松明

鉄鍬

熱釜

ねぷた

キャンドル

パフォーマンス

では、また。

地蔵院大祭迫る。

2017-07-21

暑い日が続いておりますがいかがおすごしでしょうか。

ねぷたまつりも近づき、夕暮れ空にねぷた囃子の練習する音がどこからともなく聴こえてくると、季節の移り変わりの速さを実感します。

 

さて、来る7月23日、黒石市の地蔵院宵宮祭が厳修されます。

宵宮もまた季節の訪れを告げる風物詩として、皆さんにお参り頂いております。

今年も火性三昧を執り行うべく沢山の方のお力をお借りしながら準備を進めております。

どんな事であれ、継続するという事はとても大変な事です。

先人の想いをリレーのようにつなげていけたらと思っております。

 

夜7時より。どうぞ皆さま、お参り下さいませ。

地蔵院宵宮看板

 

地蔵院本堂

お地蔵さま。

2017-07-05

アジサイの花咲くこの頃、皆さまいかがおすごしでしょうか。

7月に入り暑さも増して夏らしく感じられます。

季節の移ろいは早いですね。

去る6月、黒石の地蔵講のご縁日にお邪魔して、皆さんと一緒にお勤めしました。

地蔵講は各町内に昔からあり、春・秋のお彼岸には大きな数珠を皆で持ちながら練り歩いて、お地蔵さまや村の境の所などで「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えながら数珠を回して、町内の安全を祈るものです。

春になると黒石・田舎館の地蔵講の皆さんが、自分が住職を勤める愛宕山地蔵院に数珠の親玉をとお供え物を持ってお参りに来られ、数珠の祈願をします。

そんな時にいつも耳にするのが高齢化と後継者不足です。そして何をしているかが正しく伝わっていないという事です。これをどう理解してもらえるかを春に皆さんとお話ししていて、その一環としてご縁日には皆さんの所に足を運んで一緒にお勤めしたり、愛宕山の地元の講では一緒に数珠まわしに参加しています。

自分にとってこれは昔々の「布教」の原点なのではないかと思っています。布教と言っても、自分の宗派を押し付けるのではなくて、こういう風習をどう継続していくか。そのために自分に何が出来るかという事です。情報ばかり溢れる世の中でリアルをどう作っていけるか。それは一人ひとりとつながっていく他に方法はないと思います。

 

過去・現在・未来。リレーのバトンのようなものです。未来にバトンを渡せるように全力で走らないといけないですね。

数珠親玉

数珠玉↑

数珠まわし

町内の安全を願う春の数珠まわし↑

地蔵講縁日2

お地蔵さま縁日↑

地蔵講縁日1

お勤め後に地蔵講の皆さんと↑

気が付けば7月。

2017-07-01

皆さまいかがおすごしでしょうか。

毎日がとても早く、それについていくのがやっとで、気づけばもう7月です。

今年の初めに自分にいくつかの目標を立てるようにしました。

ただ日々をやり過ごすだけではいけないと一念発起です!

 

ひと昔ふた昔前、その頃はバブルというか日本の黄金期といえるような時代で、都市部であろうと田舎であろうと、様々なビルやホール、リゾート開発などのハコモノが作られていきました。畑の砂利道まで立派に舗装されていき、バラ色の未来を皆信じて疑いませんでした。。。からの今現在です。それからというもの、大事なのは中身だソフトだと言われて久しいですね。

これを人に当てはめたらどうなるのかと思いました。年齢や肩書、所得などのお金。これらがバッと崩れた時、同じようなことが起こるのではないかなと思いました。大事なのは中身。毎日の積み重ねというものが、分かっているけれどそれが出来るか。日々の生活の追われてしまうと中々それが意識的にできないです。

だからこそ、目標を立てました。

カギは中身。日々の生活で培われた人との繋がりというソフト、お寺というハード、これを生かしてみよう。

文化財は無いけど人との繋がりで生まれた様々な「結晶」はお寺にとっての「宝」。それを公共の展示スペースで披露する事にしました。

細かい内容は未だ決まっておりませんが、11月の3・4・5日、藤崎町常盤の「ギャラリーあすか」で金剛寺の企画展を開催します。

追ってホームページでもご案内致します。

日々に流されるのではなく身を任せる。似ているけど違うはず。

それを確認するうえでも大事な目標になりそうです。

下の写真は約40年前の落慶した頃の本堂(上)と現在の本堂(下)です。だいぶ雰囲気も変わりました。

今も変わらず皆さんに支えられている事に感謝です。

本堂1

本堂2

 

赤倉道場山開き法会。

2017-06-27

いつもご覧頂きありがとうございます。

去る6月18日、無事に金剛寺赤倉道場山開き法会が厳修され、沢山の方にお参り頂きました。

当日は晴天に恵まれ「さあ始まる!」という時に目まいが・・・

まさかの熱中症。でもなんとか踏ん張り最後までお勤めに加わりました。

火性(生)三昧も無魔成満する事が出来、これも皆さまのおかげと、感謝感謝です。

ここに厚く御礼申し上げます。

その時の模様をどうぞ。

不動明王

本尊不動明王↑

登山囃子奉納

登山囃子奉納↑

進列1

進列2

進列↑

御法楽

御法楽↑

大祇師

住職(左)と蓮正院ご老僧(右)

大幣

大幣(道場祓い)↑

宝剣

宝剣(道場祓い)↑

柴燈護摩1

柴燈護摩2

柴燈護摩↑

鉄鍬

鉄鍬(てっか)の行↑

熱釜1

熱釜2

熱釜3

熱釜4

熱釜(かま)の行↑

火渡り

火渡りの行↑

以上、あまり写真がありませんでした・・

明松「松明」(たいまつ)の行の写真がありませんでした。

 

よく「あつくないですか?」と聞かれます。

それはご想像にお任せします。

ただ、言えることは「熱いか熱くないか」という事よりも常に集中して口伝(くでん)という昔から受け継がれた作法を基に今の状況を冷静に判断して全力で臨んでいる。ということでしょうか。

何か偉そうな事言ってスミマセン・・

ただ、これはどの世界でも同じ事が言えるのではないでしょうか。

こんな感じだろうと値踏みしたらいつか見誤る事でしょう。

変わらないことをしているように見えて常に変わり続けている。これが伝統なのではないかと、そっと心の中で思っております。

いついつまでもこの伝統が続いていけるように、これからも頑張ります。

大変ご無沙汰致しております。

2017-06-13

ホームページも更新しなければと思いつつ、大分ご無沙汰してしまいました。スミマセン・・・

 

さて、今年も当山の山開き法会 火性三昧を厳修致します。

今度の日曜日、6月18日です。

山の中ですので、駐車場が少なくご不便をおかけ致しますが、どうぞご了承くださいませ。

大祭準備も多くの方に支えられながら進めております。

ではまた。

IMG_1054 IMG_1056

平成28年度金剛寺赤倉道場山開き法会。

2016-06-30

皆さま。いかがおすごしでしょうか。

ホームページも大分更新を滞らせてしまい、妹に怒られました・・・

皆さんに尻を叩かれながら何とか元気に過ごしております。

さて、去る6月19日に当山の赤倉道場にて山開き火性(生)三昧が執り行われました。

この2日前には熊が出没して警察や猟友会が出動するなど大騒動でしたが、当日は何事もなく、晴天の元たくさんのお参りの方が来山されました。

この山奥で、多くのお参りの方に見守られながら行をするという事がどれだけ有難く、また尊いことか。

行者さんたちもピンと張った緊張感の中、皆さんの家内の安全・願い事の成就を一生懸命祈りました。

これからもずっとこの地でこの修行ができますように。

そのためにはもっともっと努力しなければと感じた夏のお山でした。

お参り頂いた皆さま。本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願い致します。

 

NO.1

修行道場

NO.2

有志による登山囃子奉納

NO.3

諸堂巡拝

NO.4

道場御法楽

NO.8

柴灯護摩を見守るお地蔵さま

NO.5

火性三昧・明松(松明)たいまつの行

NO.6

その2

NO.7

鉄鍬(てっか)の行

NO.10

熱釜(かま)の行

NO.11

その2

NO.12

炭火の上を渡る火渡りの行

NO.13

花に囲まれた道場ご本尊・不動明王

NO.14

どんなことがあっても前へ前へと進む行者さんたち。

あけましておめでとうございます。

2016-01-09

だいぶご無沙汰致しましたが、本年もどうぞよろしくお願い致します。

年末にお正月準備でとあるお店に行きましたら鏡餅がストーブの上に置かれていました。
IMG_6916
シュールな感じが素敵でした。
季節感を一応大切にしているところが伝わります。

むかし京都にいた時、お茶を少々かじっていたのですが、作法にとても苦労しながらも楽しかった時の事をふと思い出しました。
大切にするべき事は作法や礼儀ですが、ある時先生がお茶をたて、それを頂きながらほかの方々とたわいもない会話に花が咲きました。
そこにお茶の神髄を感じた記憶がよみがえりました。その場所・その空間・その人達・そのお茶。かけがえのない時間を頂いたと今でもその記憶が鮮やかによみがえります。

真はなにか。外見や周りに惑わされず自分の眼で神髄を感じ取る事が出来るようになりたいです。
ストーブの上にある餅を見て、そんな事をふと思い出しました・・・

そのお茶を頂いた時のような気持を感じて頂けるようなお寺になれるよう、今年も頑張ります。

« Older Entries
Copyright(c) 2011 Kongoji.com All Rights Reserved.