
金剛寺山伏のブログです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。 前回からだいぶ時間が経ってしまいました・・・ 何故かパソコンの相性がかみ合わず、更新滞りがちになってしまいました。 さて、7月23日には地蔵院の宵宮火生三昧を無事にお勤めする事か出来ました […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 変らず暑い日が続いております。北国の我々は寒さには比較的強く出来ておりますが、暑さに弱い。 お体ご自愛下さい。 さて、今年も夜間の看護学校での特別授業に行ってきました。 三時間の長丁場。と […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 連日30度越えの暑い日が続いております。 熱中症にはくれぐれもお気を付けて。 さて、6月に厳修致しました第62回 岩木山ろく金剛寺赤倉道場 山開き火性三昧の動画が完成し、ユーチューブにアッ […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 去る6月19日に金剛寺の赤倉道場にて令和4年度 第62回山開き火性三昧法会を厳修致しました。 沢山の方にお参り頂きました事、ここに御礼申し上げます。 当日は始まると同時に雨が降りだし、まる […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 2日後に迫った山開きの準備も、皆さんに支えられながら着々と進んでおります。 あとは日曜日のお天気。予報は・・・ なるようにしかなりません!晴れますように。 赤倉の地は便利な日常の世から離れ […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 もう6月ですね。1年の折り返しといったところ。 人は年齢を重ねると、過去の情報量が多くなり、良くも悪くもとらわれがちになってしまうので、あまり振り返らないようにしています。 さて、今年も金 […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 気がつけば五月も残りわずか。 細やかですが今月もユニセフ親善大使にお気持ちを託す事が出来ました。 そして先日のこと、いつもお世話になっているねぷた絵師さんから「この絵を奉納するから、どこか […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、4月21日に開苑致しました永代墓苑こもれびですが、開苑から一か月が経ちました。 先日植えた芝生はあと一か月ほどで根付くそうで、青々とした芝が根付く事を祈るばかりです。 そして毎月21 […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて昨日、5月15日(日)午後3時より、金剛寺本堂に於いて第6回金剛寺ジャズコンサートを開催致しました。 穏やかな雰囲気の中、今回も楽しいひとときをすごしました。 いつもお世話になっている […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 自分はいつも通り、慌ただしい毎日ですが元気に過ごしております。 さて、4月に開苑しました永代墓苑こもれびですが、皆様に関心を頂き問い合わせも多数頂いております。 一生の事ですのでじっくりと […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 ついに桜も満開に咲き誇り、津軽の地は春色に染まっております。 そんな中、本日・4月21日午後1時に永代墓苑こもれびの開眼法要が執り行われました。 およそ2年の歳月を経て本日、皆さんに見守ら […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 桜も咲き始めいよいよ春本番ですね。 そんな中、来る4月21日午後1時より、永代墓苑こもれびの開眼法要が執り行われます。 ついに正式に開苑です。 5月には芝も整備されます。 やらなければなら […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、春の恒例行事として開催されておりますジャズコンサートですが、今年も開催します。 5月15日(日) 午後3時より5時まで。 金剛寺本堂にて。 気がつけば第6回! これも皆さまのおかげで […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 めっきり春めいてきたこの頃ですね。 そんな中、先日東京と鎌倉に行ってきました。 東京では高尾山薬王院の新貫首(かんす)お披露目会に、分かりやすく言えば「住職就任お披露目」とでも言いましょう […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、先日開催しました仏事・お墓の何でも相談会について、地元紙の陸奥新報さんが取り上げて下さいました。 割と大きく記事にして頂きました。 日々の活動について、こうして取り上げて頂くことは自 […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 三月も光の如く過ぎ去ろうかという頃。 ふと周りを見ると雪解けが進み春の足音が聴こえてきます。 さてそんな中、第5回 仏事・お墓の何でも相談会を開催しました。 一昨年の春から始めたこの企画も […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 今年も3月10日・11日と宮城県と岩手県の震災慰霊のご供養を仲間たちと共にお勤めして参りました。 10日は石巻市にある仲間のお堂で御祈願を。 11日早朝、石巻市・日和山公園でご供養。 そし […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 大祭も無事に終え、気がつけば3月。 実は昨日(3月6日)は自分の誕生日でした。もう何歳になったかは忘れましたけど・・ 特に変わったことも無く、ひたすら香木を削っていました。 ちなみに沈香で […]