皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年も明日で終わり。新年の準備と日々の仏事に追われております。
さてそんな中、京都にある真言宗系の新聞社「六大新報」の新年号に私の寄稿文が掲載されました。
「津軽の火生三昧について」と題して、自分の感じる事を基に書きました。
行者として津軽で生きる事の大変さはいつの時代も変わらないけれど、その想いは常に忘れずに日々進んで行かなくてはならないと思います。
今年も色々ありましたけど、来年も色々あるんだろうなぁ。
皆さんも、どうぞお身体にご自愛ください。
夕食はお寿司と2日目のカレーライスのカオスな組み合わせでしたけど、今日も美味しく頂きました!
ではまた。