お香を焚く有り難さ。

2022-09-09

皆様いかがお過ごしでしょうか。
最近は日没も早くなり、めっきり秋めいてきました。
とはいえ日中はまだ暑さも残っていて、体が慣れません。
ウサギもこの通り。

季節の変わり目に皆さまもご注意ください。

話は変わり、先日お香屋さんから、注文していたお香が届きました。

これは本尊さまや仏さまに供える焼香の香木です。
自分なりになのですが、法要や葬儀などには「沈香」を焚き、法事などには「白檀」を焚きます。
白檀は甘めの香りが特徴的なので一般の方にもなじみのある優しい香りがします。
そして沈香は香りの種類が膨大にあり、インドネシア地方が原産で香りとしては苦みを連想させる「タニ沈香」やベトナムやタイ・カンボジア原産の甘味を連想させる「シャム沈香」があります。さらには条件が重なって香りも数限りなくあり、知れば知るほど更に奥へと広がっていくような世界です。
なので、量を少しづつ、種類をコツコツと買い足して香りを試しています。

決して安いものではなく、また香りは残るものではないのでぜいたく品と思われるかもしれませんが、こうして本尊さまや仏さまに香りをお供えできるという事が、とてもありがたい事だと思います。
普段の法要や葬儀・法事などで語る事はないので人知れず「香り」をお供えしております。
大切に大切に使います。

それと、10月1日の何でも相談会もよろしくお願い致します。

ではまた。

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