金剛寺山伏のブログです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。 金剛寺ギャラリーから一週間。少し穏やかに過ごせました。 でも雪が・・北国の宿命ですね。 さて、先日7日の事ですが、黒石市にあります松の湯交流館にて第10回仏事・お墓の何でも相談会を開催しま […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 ついに師走。毎日の速さと慌ただしさに、ついていくのがやっとです。 さて、11月29・30、12月1日の3日間に渡り、弘前市・百石町展示館にて第8回金剛寺ギャラリーを開催。 3日間で500名 […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 めっきり寒くなりましたが、体がまだ慣れないこの頃です。 さて、去る10月21日、四国霊場お砂踏み法会を執り行い、多くの方にお参り頂きました事、ここに御礼申し上げます。 供え花も綺麗に整いま […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 いつも通りですが11月もあっという間です。今日は雪も降って、冬の訪れに戸惑っています。 さて、先日の事ですが京都に行って来ました。 私が学んだ本山・醍醐寺が開創1150年を迎え、大法要が執 […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 秋から初冬へ差し掛かる頃、寒さが増して来ました。 とはいえ例年よりもだいぶ暖かいですね。 いずれにしてもお風邪など引きませんよう、ご自愛下さい。 さて、第10回 仏事・お墓の何でも相談会を […]
皆様いかがお過ごしでしょうか 今日から11月です。相変わらずバタバタしております。 寒さが増す季節、冬タイヤに交換しました。ちょっと早いですが、交換したい時に予約が取れないと大変なのでこのタイミングで換えてもらいました。 […]
皆さまいかがお過ごしでしょうか。 こちらは寒さを感じるこの頃です。 冬の訪れを告げる白鳥もやって来ました。 もう少し秋の気分でいさせて欲しいです。 さて、先日の事ですが金剛寺コンサートを開催しました。 鶴田町出身で東京在 […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 急きょ本山の醍醐寺からお声掛けがあり、先週に引き続きで京都に行って来ました。 観光シーズンで人も多い京都駅です。 今回は前門跡さんの一周忌の法要でした。 門跡は醍醐派の管長・醍醐寺座主で象 […]
お砂踏みのお知らせからの引き続きになりますが、 第8回金剛寺ギャラリーの開催が決定しました。 11月29日(金)~12月1日(日)の3日間、弘前市の百石町展示館にて今年も開催致します。 今回は石澤龍峡画の文殊菩薩をポスタ […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 すっかり秋も深まったこの頃です。 毎日が本当に早いですね。 さて、来月の行事のお知らせになりますが11月21日(木)午前11時より、四国霊場お砂踏み法会が開催されます。 遠い四国の霊場に想 […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 10月に入り肌寒さを感じるこの頃です。 稲刈りも進み津軽平野は足早に秋の装いへと進んでいます。 さて先日の事ですが京都の本山へ行ってきました。 結集(けつじゅう)大会という、青年僧侶による […]
皆さまいかがお過ごしでしょうか。 9月も残り僅かとなりました。 お寺は変わらず忙しい日々です。 そんな中、弘前市レンガ倉庫美術館にて タグチアートコレクション×弘前レンガ倉庫美術館展 どうやってこの世界に生まれてきたの? […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 最近やっと涼しくなってきました。 そして日没が早くなってきましたね。 季節の変わり目、秋を感じるこの頃、そんな穏やかな季節、今年も獅子踊り大会に出場しました! 今年も毎夜練習を重ねて本番に […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 9月に入り、朝晩は涼しく感じるようになりましたが、日中はまだ30度越えで暑い日が続いております。 ウサギも涼を求めて冷蔵庫に入ろうとしてしまいます。 季節の変わり目、皆さまお体ご自愛下さい […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 ご無沙汰しておりますが、変わらず元気に忙しくしております。 さて先日の事ですが、とある収録をしました。 東京藝術大学教授の高山さんから頂いたお話しで、9月末に開催される企画展の催しの一つと […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 だいぶご無沙汰しましたが元気に過ごしておりました。 なにせお勤めの他にねぷた。そしてお盆と、息つく暇なくすごしておりました。 町内のねぷたは7月31日、8月2・3・7日が運航日でした↑ 特 […]
皆さまいかがお過ごしでしょうか。 ここ数日、雨が続いております。特に山形や秋田では水害も発生しており、とても心配です。 「数十年に一度」が頻発する時代になってしまったという感じがします。 極端な暑さや天候にはくれぐれもお […]
皆様いかがお過ごしでしょうか。 暑い日が続いてますね。熱中症にはくれぐれもお気を付けください。 さてそんな中、京都に行ってきました。母校である大学の同窓会総会に出席するためでした。北海道・東北のブロック長という、肩書が重 […]